インド・ハーブのアルニは生活習慣病予防薬+鎮静作用+育毛促進

アルニ

学名 : Clerodendrum phlomidis Root.
俗科 : シソ科
俗名 : Urni, Arna, Aarni / アルニ(Hindi name)
俗科 :  
用部 : 値の葉と皮
効能 : 痛みと炎症、消化不良、便秘、咳、糖尿病、淋病、アレルギー、疲労回復
特性 : 乾きと光
味覚 : 辛味 - katu、渋味 - kashaya、甘味 - madhu、苦味 - tikta
エネルギー :

 

日本で云うならば、眠気覚ましや黄連解毒湯、加味解毒湯などの漢方方剤に含まれる生薬の「おうばく」キハダに似ているアルニは、インドやスリランカでは一般的に知られる小さなハーブで、アフリカやインド北部のビハール、ベンガル、ブータンまでひろがるヒンドゥスターン平野( Indo-Gangetic Plain )に多く生殖している熱帯顕花植物です。約1.5〜3mほどの大きさに成長し、初夏に白かピンク色が咲きます。

アルニはβカロチンを多く含み美肌にもってこいのハーブ!有効成分としてカロテノイドというβカロチンやリコピン、ゼアキサンチンです。 カロテノイドは抗酸化作用があり皮膚の酸化を防ぎアンチエイジングとしての機能を有し、活性酸素を除去してがんや生活習慣病を予防する効果に優れています。

また抗ヒスタミン作用のあるアルニは、血管拡張作用のあるアレルギーの中でのI型・アナフィラキシー型にアプローチをしてくれたり、根の樹皮は、フェノール配糖体および活性成分としてセポニンが含まれており、活性成分としてフェノール配糖体を含むため、皮膚関連などの抗アレルギー作用にとても有効的です。

カファやバータの増幅を抑える効果があるアルニは、アーユルヴェーダではパンチャカルマのダッシュムール・オイルにも多く含まれています。糖尿病を防止することでの良い治療薬と知られるアルニは、血液浄化により胃腸の蠕動運動を促進させ余分な血液中の粘液の蓄積を防ぐことにより、皮膚関連の問題に効果的です。