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Jazz / Music / Index



Jazz
 一言で「Jazz」は語れない。ジャズは新化し続けている。マインド、テクニック、哲学、スタイルなど新化し続けている姿勢がジャズなのかもしれない。コルトレーンの死後ジャズはなくなったとウンコ臭い理論を言うクソ親父達がいるが、そういうナンセンスな哲学こそジャズを殺していると言える。ジャズは新化し続けている限り存在し続けるのであろう。
 ジャズには様々なスタイルがある。ジャンルも細かく分ければ幾つでも出来る。トラディッショナルにクロスオーバされているジャズ、コンテンポラリー。電子的サウンド、ヴォーカル、グルービー、ソウルフル、スピリチュアル、フュージョン・・・。スタイルも様々。ソロ、デュエット、トリオ、カルテット、クインテット、シクステッと、ビックバンド・・・。好んで聴くのにトリオが多い。特にピアノトリオ。3人、3つのインストゥルメンタルから考えられない広がりを聴かせてくれる。
 ファンキージャズといえば、「ブルーノートの4000番代」が代表的だ。ファンキージャズで楽しめるのはサウンドだけではなくジャケットもとてもモダンなデザインが多い。「Lou Donaldson」では、サッスーン・カットがキラリと光る「Peggy Moffitt / ペギー・モフィット」。シビレマス。また、ジミー・スミスも最高なジャケットが目に付きます。

BOB JAMES Trio / ボブ・ジェームス・・トリオ / Straight Up

フュージョンピアニストといえば、ジョー・サンプルとこの方ボブ・ジェームス。
そのキング・オブ・フージョンがピアノトリオというフォーメーションでのレコーディング。ベースにクリシュチャン・マクブライド+ドラムにブライアン・ブレードといった若手ではあるがバリバリのテクニックを持ち、今一番ヒッパリダコで磯がいいアシストが聞き応えある。この二人の若手もバリバリ・ジャズ畑というタイプではなく、ロックからジャズまで難なくとこなせてしまい、またアプローチも最高。
切れ味があり、だが軽く軽快な美しいボブ・ジェームスのピアノとボトムス2人の掛け合いが「さすが」の一言である。
ド・ジャズのピアノ・トリオより軽快なフュージョン感をプラスしたボブ・ジェームスをBGMに午後のひと時を過ごすのもいい。

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Joy Ride

Touchdown

Three

Playin' Hooky



Chick Corea & Gary Burton / チック・コリア&ゲーリー・バートン / クリスタル・サイレンス

春うらら、陽だまりにまどろみながらこのアルバムを聴いてうたた寝たい。
チック・コリアとゲーリー・バートンのデュオ作品。
ジャケ写に海、空などをモチーフにした作品には「外れなし」という定説があるが、まさにこのアルバムだ。ジャケのキレイな写真に負けず、中身も美しい。
チルアウトの中に、リリカルを含んだまったく持って、キレイの一言のアルバム。

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デュエット

イン・コンサート


Don Friedman Trio / ドン・フリードマン・トリオ / マイ・フェイバリット・シングス(紙ジャケット仕様)

フリードマンはキャリアの長いピアニストだが相変わらず新鮮な響きを保っているところが素晴らしい。美しいタッチと印象的なフレーズが表情豊かに迫ってくる。バラードにおけるリリカルなプレイがこのひとの持ち味だ。それがこの作品でも魅力を放つ。

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Timeless

スカボロー・フェア

Gary Bartz / Music Is My Sanctuary

スティービー・ワンダー のはじめの奥様 シリータ がフューチャされた本作はスピリチュアルと言うよりもポップな感じが強いアルバム。ミゼル兄弟とのプロデュースと聞きこのアルバムを聴くと「なるほどー」と。 ドナルド・バード の 「ストリート・レディ」や「プレイシス・アンド・スペイシス」。 ボビー・ハンフリー の 「ブラックス・アンド・ブルース」ですね。
(この三枚も物凄くカッコイイアルバムだから是非紹介したいのでお楽しみに。)

なので、どちらかと言うと、ミゼルが ゲイリー・バーツ の名義(?)で作ったって感じですね。

「Music Is My Sanctuary, Music Is My Life」

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I've Known Rivers And Other Bodies



Hank Mobley / Dippin

 このジャケを見たら即買いだ!2曲目のリカル度ボッサは特に有名な一曲。だが、全曲いいぞ!1曲目はポップ・チューンなダンシッブル、3曲目のドラムのバースからの入りはたまらない!
ナミダナミダの一枚。
リー・モーガンのジェットなソロも聴き応えありよ。

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No Room for Squares

Soul Station


Hank Mobley / A Caddy for Daddy

 3曲目のウェイン・ショーターの曲「Venus Di Mildew」がいいぞ!ここでもリー・モーガンの切ないペットが満喫できるのがいい。
このアルバムではカーティス・フラーのボントロが参加。5曲目のハンク・モブレー自身の曲「3rd Time Around」ではテーマのアンサンブルが凄まじくカッコいい!又、各ソリストの持場も聞き応えアル。
やっぱり、テナーはエエナー。ツクヅク・・・。

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Music for Lovers

Peckin' Time


Jimmy Smith / The Cat

 このアルバムはジャズファンだけじゃなく、エレクトーンを習っていた方は一度は「弾いた事アルよ!」なんてな有名どころなアルバムね。
1曲目「危険がいっぱい」のテーマはブルース・リーが出てきそうな緊張感ある入りから、3拍子へと。エンディングは勿論ド派手に。(笑)
2曲目のタイトル曲がエレクトーン習ってた奏者が一回は弾いた事のアル曲。ド・オーケストラをバックにジミー・スミスがオルガンを弾きまくる。なんたって大編成。ペットなんて6管あんだからー!でも、彼は誰にもソロをとらせない。自分だけ。(笑)
まるで、猫のようにクネクネとサウンドの中を駆け巡る。
3曲目の「ベイズン・ストリート・ブルース 」は大のお気に入り!

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Back at the Chicken Shack

Off the Top


Jimmy Smith / Midnight Special

 ジャケ写ジミー・スミスがかっこつけているが・・・ブサイクで・・・アル。(;´д⊂
っが、いいぞ!このアルバム。なんたって、彼のベースラインがいい!編成もシンプルのカルテット。テナーにスタンリー・タレンタイン(ブル−・ノ−ト・デビュ−したのがこのアルバム)、ギターにケニー・バレル、ドラムにドナルド・ベイリー
オリジナル・ビニールで最高でご機嫌なサウンド。A面2曲目の「A Subtle One」がお気に入り。

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Home Cookin'

Root Down


John Quartet Coltrane / ジョン・コルトレーン / Ballads / バラード

  彼が最も落ち込んでいる時に吹き込んだアルバムが不滅の名作になってしまったのは面白い。何故か?それは命の次に大切なマウスピース(サックスを口でくわえる箇所)を自分で踏み潰してしまったから・・・。(;´д⊂
このアルバムはタイトルどおり、全曲バラッドで完結されている。
美しく、悲しく、エロチックに。
?アイ・ウィッシュ・アイ・ニューのバースは最高に美しい。マッコイ・タイナーの奏でるピアノのあと、気だるくとろけそうなコルトレーンが響き渡る。
このアルバムこそ至上の愛 かもしれない。(笑)
思い起こせば高校1年の夏がこのアルバムとの出会いかも?

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The John Coltrane Quartet Plays

My Favorite Things: Coltrane at Newport

Blue Train

Love Supreme (Dlx) (Dig)


Junior Mance trio / ジュニア・マンス・トリオ / Junior / ジュニア

’59、4月9日、ニューヨークでベースに レイ・ブラウン ドラムにガレスピー・コンポで共演していた レックス・ハンフリーズ を率いトラディッショナル・モダニストとよんでもいい、ブルース・ジャズ・ピアニストのマンスのこのソロアルバムが製作された。

モダンといっても前衛ジャズメンというより、「豊かなテクニックとフレッシュなアイデアに恵まれたかれ野登場は実に爽快だ。」とレイ・ブラウンは褒め称えている。

アルバムではなんといっても彼をサポートする、先ほど上記にも紹介した2人の仕事の完璧さは見逃せない。特に大好きなレイ・ブラウンのウォーキングの素晴らしさといったら。このアルバムはCDではなくビニールの方を持っているので特に感じるのだが、レイ・ブラウンのピチカートの鳴りの深さは最高。これぞジャズ・ベースの音といえよう。

一方、ドラムのレックス・ハンフリーズのレガートも泣き。ブラッシュもいいが全篇ブラッシュで押し通すってのも・・・なんだかね〜。たまには、シンバルのレガートも使おうよ、と言いたくなるが。(笑)

アルバムの中でA面の4曲目。 コール・ポーター で有名な曲「ラヴ・フォー・セイル」。
早めのノリの良いテンポでのアレンジが良い。
特にクライマックス。
全4コーラスからなるが、中盤からドライブ感を出しぐいぐいと引っ張る。
最終の第4コーラスの前半はレイ・ブラウンのウォーキングのフォー・ビートに対し、2拍を三連にブロック・コードでダイナミックに叩きまくる8小節とシングル・トーンによるテンションをゆるめた8小節を見事に対比させ、最後のクライマックスへと向かう。
一つのドラマを完全に表現した作品と思う。

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ザ・ソウルフル・ピアノ・オブ・ジュニア・マンス(紙ジャケット仕様)

Junior Mance Trio at the Village Vanguard


LARRY RIDLEY / ラリー・リドリー / SUM OF THE PARTS / サム・オブ・ザ・パーツ

フレディー・ハーバード、ハンコック、リー・モーガンなど、有名どころのジャズ・ジャイアンツのアシストではよく目にかかるかれだが、あまりこのリーダー・アルバムは有名ではないのか?少々寂しい感じはするが、好きなアルバムである。フルートをフューチャそたグルーブ・ボッサの?、グルーブでヒップナ?、アース・ウィンド・アンド・ファィヤーの名曲「Feelin' Blue」はメロー・チューンでオススメ。後は名曲中の名曲「Never Say Goodbye」は最高の一曲。ローズのソロがタナンナイ!

各曲の間にソロ・ベースを奏でる曲が収録されているので、アルバムにクセがついた感じがあるので、万人ウケはしないかもしれないが?、?で買いのアルバムである。



LARRY WILLIS / ラリー・ウィリス / インナー・クライシス

ジャッキー・マクリーンやヒュー・マセケラのバンドで活躍し、70年代はブラッド・スウェット&ティアーズのメンバーであったキーボーディスト、ラリー・ウィリスのリーダー作。アル・フォスターのドラム、エディ・ゴメスのベース、ハロルド・ヴィックのテナーなど錚々たるアーティストが参加。名曲「Inner Crisis」、爽快なラテン・ジャズ「Bahamian Street Dance」他収録。

このアルバムはビニールのオリジナル盤しかないのであまり聴けない。(;´д⊂
CDが欲しいものだ。

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カフェ・アプレミディ・バスティーユ


Lou Donaldson / Midnight Creeper

 ジョージ・ベンソンロニー・スミス のバッキングがグルービーな2曲目の「ラブ・パワー」は、大好きな一曲。
彼といえば、「アリゲーター・ブーガルー」を一番に思い浮かべる方も少なくは無いと思います。、後のジャズプレイヤー達がこぞって彼の曲を取り上げてますね。又、レア・グルーブに目のないDJたちの中にも人気みたいです。
ジャヶのタイポグラフィーもモダンでカッコいい。

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Alligator Bogaloo

Everything I Play Is Funky

Say It Loud!


Lou Donaldson / Mr. Shing - A - Ling

 こちらはビニール盤で御座います。といってもリマスターのね。でもやはりレコードの良さが伝わってきますね。
「Midnight Creeper」とほとんどメンバーは一緒なのですが、ギターが ジョージ・ベンソンじゃ無くジミー・ポンダ。ファンキーなソロを聞かせてくれます。
「The Shadow Of Your Smile」はラウンジ感がタップリと感応。
ルー・ドナルドソンのリーダー・アルバムとはいえやはりロニー・スミスの存在がデカイです。(;´д⊂

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Pretty Things

Good Gracious

Blues Walk


Mal Waldron trio / マル・ウォルドロン / Free At Last / フリー・アット・ラスト

チャールス・ミンガス のピアニストとして活躍し、又 ビリー・ホリデイ の伴奏者として1959年に彼女が他界するまでその役を務めたとしては有名なピアニスト マル・ウォルドロン

彼のアルバムといえば、まず始めに誰もが レフト・アローン を思いだすだろう。ビリー・ホリデイの死後、彼女にに捧げた追悼(トリビュート)アルバムね。1曲目のアルバム・タイトル曲が超人気で、ジャッキー・マクリーンのアルトが哀愁のメロディーを切々と歌いあげている、名盤この上ないアルバム。

それは置いといて・・・。

彼のアルバムの中でも、最もエモーショナルなフリーを表現しているこのアルバムが好きだ。フリー"を念頭に置いたコード進行を意識しないアグレッシブなフリージャズを見事に共演のベースのエッキンガー、ドラムスのベクトンとの切れのある斬新なアプローチとマルのピアノがスピリチュアルの世界へ引きずり込む。

彼のモールス信号奏法が健全でへヴィーに鳴り響く3曲目の「1-3-234」。
左手のテーマ?が力強くうねるワルツ曲の1曲目「Rat now」。

凄いのが、アルバムの中に彼の手書きの譜面がはさんであります。勿論コピーですが、ナイスなディレクションに脱帽。ジャケも見開きで、思考を凝らしてあります。
CDではどうなっているのかな?

余談ではあるが、黒人音楽を語る上で欠かせないのが「 キング牧師 」の存在だ。
彼の呼びかけで首都ワシントンに20万人が集結し歴史的な『ワシントン大行進』が行われた1963年8月28日。

"Free at last,free at last.Thank God Almighty.We are free at last."

「ついに自由だ」と。
黒人たちが立ち上がり、音楽の世界もブラック・ムーブメントがおき、社会性を強くメッセージに埋め込まれたニュー・ソウルをはじめファンクやフリーなど力強い勢いに漲った黒人音楽が生まれた。

そんなキング牧師のメッセージを受けたタイトルのこのアルバムは、姿勢を質して、聴くべし。


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Our Colline's a TreasureOur Colline's a Treasure

Impressions

Patrice Rushen / パトリース・ラッシェン / Prelusion / プレリュージョン

74年、ソングライター、アレンジャー、ピアニストとしてわずか20歳の彼女の初々しい1stアルバムで、ローズなど、エレクトロを取り入れた雰囲気は、ハービー・ハンコックの新主流派風を感じるアルバムです。



Pharoah Sanders / ファラオ・サンダース / ジャーニー・トゥ・ザ・ワン

名曲3−?はクラブジャズシーンまた、ヒップホップのサンプリングネタと起用されるなどで有名。この1曲の為にこのアルバムを購入したのであるが、アルバムを通して一貫性は無く、様々な曲調が並べられていあるが、彼のアバンギャルドでしまいには崩れてゆくフリーダムなソロがたまらない。やはり、ソリストはアウトして欲しいものですね。

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SUMMUM BUKMUM UMYUM(紙ジャケット仕様)

カーマ


SONNY ROLLINS / ソニー・ロリンズ / Saxophone Colossus / サキソフォン・コロッサス

  このアルバムを買ったときは、名盤やとは聞いていたのだが、自分にはしっくりこず、長年聴かず仕舞いであったが、あるとき知り合いのバーが物凄いステレオ・システムを組んでいるのでそこでこのアルバムを久しぶりに聴いた。
ん?最高やん!
オドロキヤン!
久しぶりに本当のジャズを聴いたような感じになった。
やはり名盤は名盤である。(笑)


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Sonny Rollins, Vol. 1

Sonny Rollins, Vol. 2

Night At The Village Vanguard

Way Out West
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